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完全自炊化 パスタ研究室 料理のブログ

自炊生活が始まります 実家でも手伝いはしてきたつもりですが…どうでしょうか できる限り安く仕上げること、 中国産は避けること(2013/8/6追加) が目標です, 目指せ月1万円切り。 とにかく楽しく続けます。

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ボンゴレ・ビアンコ

こんにちは

今回は

ボンゴレビアンコです
spaghettini alla vongole in biancらしいです


材料はロッソのトマト抜きバージョンです

全く簡単!しかも今回はバリラの1.4mmを使います

ゆで時間~5分 

ということで3分でお湯から上げちゃう

ものすごい時短!!



油がはねやすいので汚れるのが嫌な人はエプロンを


では早速





材料(2人分 乾麺200g)



スパゲッティーニ 200g 

塩  お湯の1%になる量



ソース

ガーリック         1片

オリーブオイル(加熱用) 大さじ3

タカノツメ         1本(種は抜いておく)

アサリ           好きなだけ~10個程度

白ワイン(料理酒)     50mlほど(お玉1すくい程度)

オリーブオイル(香りづけよう)適量

トッピング

乾燥バジル
チリペッパー            それぞれ適量




作り方


1.お湯を沸かし始める、1%の塩を投入




2.加熱用オイルにみじん切りしたガ-リックを入れて弱火でおおよそ5分

ときどきフライパンをまわして、きつね色ちょっと手前になるまで待つ




3.タカノツメを入れる、(チリペッパーも)



アサリ、白ワインを入れ、すぐにふたをする(油がとぶので注意)

火を中火にする



4.アサリが口を開けたら、ふたを開けて弱火に

麺をゆで始める(3分間)



5.ゆでている間にお玉1杯分ゆで汁をフライパンに移す
(ソースに塩味をつける)

フライパンをゆらして油と水分をなじませる
(バジルを入れる)



6.ゆであがったパスタをフライパンへ移す

火は中火にする、1分ほどソースと麺をからめる




7.麺に十分からめたら、香りづけ用オリーブオイルをたらす

素早くまぜて、オイルの香りがたつようにする


完成








細いめんは時間管理が難しい…
柔らかすぎたり、硬すぎたり
ゆで具合の味見が必須





さらにおいしくするためのヒント



市販のパスタソースには、アサリのスープパスタなんていうのもある

たいていはコンソメで風味をつけてある



今回のボンゴレビアンコは、アサリの風味、塩だけで味付けをしている


おいしい塩、岩塩なんかで塩水を作るとソースの味がいきいきするとかいう話を聞くが

使っているのは普通の精製塩。


塩味はしっかりついているけれど、何か物足りないかもしれない

邪道かもしれないけれど、5で入れるゆで汁をコンソメスープにかえるとまた違った風味の

ボンゴレビアンコが楽しめるだろう



k顆粒のコンソメは少しだけ使うのができて、使い勝手がいい。

では
ニッセン

拍手[1回]

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材料(2人分 乾麺200g)



スパゲッティーニ 200g 

塩  お湯の1%になる量



ソース

ガーリック         1片

オリーブオイル(加熱用) 大さじ3

タカノツメ         1本(種は抜いておく)

アサリ           好きなだけ~10個程度

白ワイン(料理酒)     50mlほど(お玉1すくい程度)

オリーブオイル(香りづけよう)適量

トッピング

乾燥バジル
チリペッパー            それぞれ適量




作り方


1.お湯を沸かし始める、1%の塩を投入




2.加熱用オイルにみじん切りしたガ-リックを入れて弱火でおおよそ5分

ときどきフライパンをまわして、きつね色ちょっと手前になるまで待つ




3.タカノツメを入れる、(チリペッパーも)



アサリ、白ワインを入れ、すぐにふたをする(油がとぶので注意)

火を中火にする



4.アサリが口を開けたら、ふたを開けて弱火に

麺をゆで始める(3分間)



5.ゆでている間にお玉1杯分ゆで汁をフライパンに移す
(ソースに塩味をつける)

フライパンをゆらして油と水分をなじませる
(バジルを入れる)



6.ゆであがったパスタをフライパンへ移す

火は中火にする、1分ほどソースと麺をからめる




7.麺に十分からめたら、香りづけ用オリーブオイルをたらす

素早くまぜて、オイルの香りがたつようにする


完成








細いめんは時間管理が難しい…
柔らかすぎたり、硬すぎたり
ゆで具合の味見が必須





さらにおいしくするためのヒント



市販のパスタソースには、アサリのスープパスタなんていうのもある

たいていはコンソメで風味をつけてある



今回のボンゴレビアンコは、アサリの風味、塩だけで味付けをしている


おいしい塩、岩塩なんかで塩水を作るとソースの味がいきいきするとかいう話を聞くが

使っているのは普通の精製塩。


塩味はしっかりついているけれど、何か物足りないかもしれない

邪道かもしれないけれど、5で入れるゆで汁をコンソメスープにかえるとまた違った風味の

ボンゴレビアンコが楽しめるだろう



k顆粒のコンソメは少しだけ使うのができて、使い勝手がいい。

では
ニッセン

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