[PR] 2024年03月19日 ×[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 http://tokidokipasta.sakeblog.net[PR]
生トマト で ボンゴレ パスタ料理 2013年08月05日 こんにちは 今日は、生のトマトを使ってボンゴレしました 写真忘れちゃいまいした。 残念です トマトが傷みだす前に使ってしまえってことで 前回のボンゴレ・ロッソの生トマト版です ボンゴレ・ロッソ 31/7/2013 http://tokidokipasta.sakeblog.net/%E3%83%91%E3%82%B9%E3%82%BF%E6%96%99%E7%90%86/%E4%BB%8A%E6%97%A5%E3%81%AE%E3%83%91%E3%82%B9%E3%82%BF 前回と同じところは簡略化していきます 材料 缶詰 の代わりに 生トマト1玉(小さめに切っておく) オリーブオイル+みじん切りガーリックを弱火で数分、きつね色になるまで 鷹の爪投入 さてここから変更 缶詰のトマトを入れる代わりに 小さめにカットしたトマトを(1玉)入れて へらでつぶす (ここで辛みがほしい人は、チリパウダーを1振り2振り) だいたいつぶし終わったら、あさりを投入 少しして白ワイン投入 ここからは前回と同じ パスタゆでる ゆで汁を少しトマトソースに混ぜる ゆであがったパスタをソースの中へ 混ぜ混ぜ+追いオリーブ 完成 トマトソースは少し色が薄めかもしれない それはトマトの品種によるもの 日本で作られている大玉トマトの多くは 色が薄めのピンク種というもので 缶詰に入っているような加工品じゃないと 赤種(へたのすぐ下の部分までちゃんと赤い) はなかなか手に入らないらしい もう少し色味がほしいときは トマトピューレもありかもしれないな コツはあらかじめトマトを切っておくこと 特に縦に切るよりは横に切った方が繊維を切れるので 横に切り目を多くした方が より滑らかなトマトソースになる それでもトマトはかたまりとなって残りやすいので 裏ごしでもしない限りなくすのは無理 それは缶詰のトマトでも同じこと(特にホールトマト缶はそう) アマゾンで見つけた安いトマト缶 酸味が柔らかくておいしいとか 一度試してみるかな 定期便で¥1680/24缶は安いなあ 人気ブログランキングへ では [0回]PR http://tokidokipasta.sakeblog.net/%E3%83%91%E3%82%B9%E3%82%BF%E6%96%99%E7%90%86/%E7%94%9F%E3%83%88%E3%83%9E%E3%83%88%E3%80%80%E3%81%A7%E3%80%80%E3%83%9C%E3%83%B3%E3%82%B4%E3%83%AC生トマト で ボンゴレ [0回]PR" dc:identifier="http://tokidokipasta.sakeblog.net/%E3%83%91%E3%82%B9%E3%82%BF%E6%96%99%E7%90%86/%E7%94%9F%E3%83%88%E3%83%9E%E3%83%88%E3%80%80%E3%81%A7%E3%80%80%E3%83%9C%E3%83%B3%E3%82%B4%E3%83%AC" /> -->